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Raspberry Piの初期設定方法

Raspberry PiにOS(Raspbian)をインストールした後にやるべき設定をまとめました。
Raspberry PiにOSをインストールしてターミナルからSSH接続するまでの方法はこちら

ターミナル
1
$ pi@raspberrypi ~ $ sudo raspi-config

このコマンドを打つと、次のような画面が立ち上がります。

  1. Expand Filesystem
    SDカードの使用可能領域を増やします。

  2. Change User Password
    デフォルトのユーザー「pi」のパスワードは「raspberry」に設定されていますので、ここでパスワードを変更しておきましょう。

  3. Internationalisation Options
    この項目の中に、「Change Locale」「Change Timezone」「Change Keyboard Layout」があるので、自分の環境に合わせて適切な地域や言語を設定してください。

ここまでで、基本的な設定は完了です。

次に、テキストエディタ「vim」をインストールします。
Raspbianには標準でviがインストールされているのですが、上下左右のカーソルやバックスペースキーがなぜか正しく認識されないので、apt-getでvimをインストールします。
その前に、apt-getもアップデートしておきましょう。

ターミナル
1
2
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get update
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get install vim

ポート番号も変更してしまいましょう。

ターミナル
1
pi@raspberrypi ~ $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config

Port 22となっている部分を適宜変更してください。

ターミナル
1
pi@raspberrypi ~ $ sudo /etc/init.d/ssh restart

ここまでが、Rasberry Pi(Raspbian)の基本設定です。
あとは、apt-getで他のパッケージをインストールするなどして、必要な環境を構築していきましょう。